スポンサーサイト

--.--.-- --:--  スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| - | - | ↑ページトップ |

『一番大切なもの』

2011.01.12 23:44  エレキ堂

これから宅録を始める人、スタジオを始める人から
必ず受ける質問があります。

それは
「機材はなにを揃えたらいいですか?」
というものです。
難しい質問ですが非常に多い質問です。


まず、「何をしたいか」によって必要な機材が変わってきます。
DAWを使う前提で話しを進めますが
録音をしたいならマイク・マイクプリ・ちょっとしたアウトボード、録音ブース等、
オケ作りをしたいなら楽器、ソフトシンセ、サンプラー等、
ミックスをしたいならプラグインやエフェクタ、アウトボード等、
という風に
オケ作り・録音・ミックス・マスタリング・PAは
使う機材こそ似ているものの
「似て非なるもの」
です。
自分が何をしたいのかをよく考えましょう。


DAWに関しては
YARD STUDIOではPro Tools TDMを使っていますが
それも目的に応じて好きなものを選べば良いと思います。
Pro ToolsでもLogicでもNuendoでも
それぞれ得手不得手はありますが、出来る事はたいして変わりないです。
フリーソフトでも簡単なMix CDくらいは作れます。
ただ、録音をする場合は
「レイテンシー」が発生する環境は避けるべきです。
レイテンシーについてはまた後日。


そこで上記の質問
「機材はなにを揃えたらいいですか?」
に対し、私は
「モニター環境」
と答えています。
しっかりと音を判断できる環境でないと
はっきり言って何も出来ません。
わざわざ「モニター環境」と言うのには理由があります。
超高級モニタースピーカを導入しても
設置環境が悪いと性能が発揮されません。
逆に安いヘッドホンでも自分が確実に判断出来るのであれば
それはそれでOKです。
なので、「物」ではなく「環境」と言っています。
商用スタジオではお客様も判断できる環境が必要になってくるので
モニター環境作りはより大変になります。

音楽を作る上で基準となるのはレベルメータでもスペアナでもありません。
出音です。
まずはきっちり音を判断出来る環境を作りましょう。



遅ればせながら本年も宜しくお願い致します。

Einsteiner

| コメント(0) | トラックバック(0) | ↑ページトップ |

この記事へのコメント

コメントを書く


管理人にのみ表示

↑ページトップ

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

↑ページトップ

Yard Studio Official Twitter

Einsteiner Twitter

OGIDOO Twitter

Search

最近のコメント

カテゴリー

リンク

Weather News 

Calendar

月別アーカイブ

最近の記事

最近のトラックバック

RSSフィード

    

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。