『Deadly Fingers』
2012.06.12 10:46 プロモーション
初のインストゥルメンタル・ファーストアルバムをご紹介します!


日本のジャッキー・ミットゥことMi3(ミッチュリー)!!
キーボーディストならぬアグレッシブな演奏スタイルで見る者を唸らせる日本のジャッキー・ミットゥことMi3(ミッチュリー)。若手キーボーディストとしてだけでなくサウンド・プロデューサーとしてもレゲエ界をメインにJ-POPなど多方面で注目されているMi3による初のインストゥルメンタル・アルバムが完成。その"Deadly Fingers"(必殺の指)からはじき出されるオリジナル・スタイルのレゲエ・サウンドを体感したら、もう撃ち抜かれる事間違いない!
Track List :
1. System Down
2. Ghetto Organ
3. Do You Believe Mi?
4. I Come From Jamaica
5. Meditation Education (Interlude)
6. Dancing Mood
7. Moonshell Fantasy
8. Dis My Style
9. FUKUSHIMA
10. Mr. "S"ONGO MAN
形態:CDアルバム
■品番:ROLCD-005
■JAN:4580244470167
■レーベル:Rhythm of Life
■発売日:2012年7月4日
■価格:2,100円(税込)
[ Mi3 プロフィール ]
若手キーボーディスト・サウンドプロデュサーとして、活躍している“Mi3”(ミッチュリー)。3歳から電子オルガンを初め、ジャズ、レゲエに転身。ピアニカでは、両手奏法、絶妙な息づかいなど、今までありえなかったピアニカの音が注目を集め、日本のインストゥルメンタル・シーンを代表するミュージシャンを一堂に集めた、ラテン・ジャズ・ビッグバンド“熱帯JAZZ楽団”などとの競演経験する。その後もテレビ出演、全国の小学校での文化鑑賞会などでピアニカの新たな魅力を伝えている。”Mi3(ミッチュリー)”という名前の由来は、初の海外修行の地、ジャマイカにて、大御所ギタリストEarl “Chinna” Smithとのセッション中に『お前はジャッキー・ミットゥーの次の存在だ!』と彼から命名された事がきっかけとなった。Mi3が制作したRiddimTrackは、ジャマイカ人か!?と思わすセンスと同時に、斬新かつジャンルレスなアレンジメントが、新しいMi3というジャンルを確立しつつあり、ジャパニーズ・レゲエ・シーンのみならず、他ジャンルに渡り、今後更なる活躍が期待されるプレイヤーだ。また個人の活動以外では、3ピースから成る大阪ダンスホールバンド【CHALISSS CREW(チャリス・クルー)】としての活動や、プロデューサー・ユニット【N.A.M.E.(ネーム)】をギタリスト/サウンドプロデューサーの“NODATIN”と組んで楽曲を提供したりと、幅広く活動している。キーボーディストならぬアグレッシブな演奏スタイルで見る者を唸らせる日本のジャッキー・ミットゥことMi3。彼が放つ素晴らしい演奏パフォーマンスは誰しもを魅了し虜にさせる。今、ジャパニーズ・レゲエ界の若手プロデューサーそしてプレイヤーとして、最も勢いがあり、最重要アーティストである事はマチガイナイ。
ファーストアルバムリリースおめでとうございます!
"世界に羽ばたけ! Mi3 "
DOO
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